積極採用企業

第12回 株式会社三菱東京UFJ銀行

本社外観三菱UFJフィナンシャル・グループの中核をなす銀行として、国内・海外にバランスの取れた邦銀随一の拠点ネットワークを有し、「Quality for You」のグループメッセージの下、お客さまに対して質の高い商品やサービスを提供する三菱東京UFJ銀行。

2006年1月に東京三菱銀行とUFJ銀行が合併して誕生し、時価総額でグローバルトップ5をめざしている、世界トップクラスの安定感ある銀行である。

全国に800近くある支店や、本部・事務センターなど、全国的に活躍できるフィールドが多いのも三菱東京UFJ銀行の特徴的なところだ。

「しかし、単に勤務場所が多いというだけではありませんよ。例えば、ひとことで事務といっても、支店や部署によって種類や内容が異なります。10の部署があれば10種類の仕事があるというように、そういった意味で活躍できるフィールドが多いということです」と、人事部採用・キャリアグループ上席調査役の仙崎格さん。

仙崎格さん写真
仙崎 格さん

では、それらのフィールドで活躍できる人材は、どのようなタイプなのだろうか。

仙崎さんは「チャレンジ精神を持ち、自ら考えて行動でき、チームワークを大切にする人です」と答えてくれた。

「金融や事務の経験がなく、例えば製造工場のラインで働いていたとしても、常にチームワークを意識して、効率を考えて行動してきた方は、事務の仕事でも、自分のまわりと協調し、チームワークを保ちながら働いてもらえる人なのだと思います」と言う。

「一人だけで完結する仕事は銀行にはひとつもないのです。例えば伝票入力作業ひとつをとっても、それは必ず次のステップにつながっているわけで、その意味でもチームワークを意識することが必要です」と人事部(大阪) 上席調査役の小池勝さん。

また、小池さんは「当たり前のことですが、チームワークの基本はコミュニケーションです。仕事全体の流れを理解し、その中での役割を認識すること。そして自分の考えをきちんと伝え、相手の考えを理解しようとすることが大切で、その積み重ねがチームワークの強さになっていくのではないかと思います。」と説明してくれた。

小池勝さん写真
小池 勝さん

「私たちは、応募された方がどういう働きかたをしたいのか、できること・出来ないこと・得意なこと・苦手なことは何なのかなどをお聞きしながら、十分な話し合いをすることで選考を進め、極力職務面のミスマッチを防ぐよう努力しています。これまで培ってきた職歴や経験、スキル、や性格面などは人それぞれに異なります。結構突っ込んだところまで話し合うこともよくありますよ。なによりもその人を十分理解したいですからね。」と仙崎さん。

職場に馴染めるか、長く勤務できるかなどを見極めることは、応募者本人のためなのだ。その面接のために、仙崎さんと小池さんは、時には勤務場所が地方都市でも現地まで出向くこともしばしば。入社後は、配属先で指導員のもと仕事をしながらの研修(OJT)を中心に業務を習得し、必要があれば集合研修やEラーニングなども活用することもあると。

小池勝さん・仙崎格さん写真
 

「入社されて1ヵ月から3ヵ月の間に配属先に一度は様子をうかがいに行くのですが、初日には緊張し切っていたのに、笑顔で楽しそうに働いていて、配属先に上手く馴染んでいる雰囲気が感じられるときが一番嬉しいですね」と仙崎さん。

小池さんも「何度も話し合いを重ねると、その人への思い入れは違いますから」と言葉を重ねる。銀行は、金融や財務といった仕事内容から緊張感がいっぱい漂うのかと思っていたが、とても人情味豊かで、一人ひとりを大切に思ってくれている職場だと感じた。

なによりも、仙崎さんや小池さんのように、自分たちに本気で向き合い、考えてくれる人がいると思うと心強い。

募集職種一覧

  • 本社所在地:東京都千代田区丸の内二丁目7番1号
  • 設立:1919年8月25日(大正8年8月25日)
  • 資本金:17,119億円(平成25年3月現在)
  • 従業員数:36,499人(平成25年3月現在)
  • 店舗網:国内761 海外74(平成24年12月末現在)